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冬を迎え、農作業も無事終えて、実りをもたらした神々を送り出す、神楽の宴

冬の行事(12月・1月・2月)

冬祭り ⁄ 鎮魂祭(ちんこんさい、みたましずめのまつり)・神楽(かぐら)。
太陽の活力が最も弱くなる冬至の時期、魂振(ちんこん、たましずめ)魂の更新をする儀

ナンテン
  • 十日夜(とおかんや、とおかや) … 旧暦10月10日の夜に行われる収穫祭で、「刈上げ十日」などともいわれる。稲の刈り取りが終わって田の神が山に帰る日とされる。稲の収穫を感謝し翌年の豊穣を祈って、田の神に餅・ぼた餅が献じられ、稲刈り後の藁を束ねて藁づとや藁鉄砲を作り、地面を叩きながら唱えごとをする行事。
  • 亥の子(いのこ) … 旧暦10月(亥の月)新暦11月の亥の日に行われています。11月4日 玄猪、亥の子の祝い、亥の子祭りとも。主に西日本で見られる。 亥の子餅(いのこもち)を作って食べ万病除去・子孫繁栄を祈る、子供たちが地区の家の前で地面をついて回る。
  • 七五三 … 11月15日 ⁄ 男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の子供の成長を祝う行事(本来は数え年だが、現在は満年齢で行われる場合が多い。)千歳飴
  • 酉の市(のみのいち) … 「とりのまち」「おとりさま」などともいわれ、毎年11月の酉の日に行われる鷲(おおとり)神社の祭礼。 「取り込む」という言葉の結びつけにより、商売人が多く参詣し、開運の神として信仰されています。 現在、東京の浅草、鷲神社の酉の市が特に有名です。神社の境内の両側には露店が並び、熊手、お多福面、入り船、 人の頭(かしら)になれるということから頭芋(かしらいも)をおかめ笹に通したもの、黄金(こがね)もちなどが縁起ものとして売られています。 「熊手(くまで)」は、竹製の熊手に、おかめや小判などを飾りつけ、福徳を熊手によりかき集め、取りこむという縁起もの。
  • 冬至
  • クリスマス … 12月25日 ⁄ 日本においては、本来の宗教的意味は薄れ、キリスト教徒であるかどうかに関わらず、クリスマス会をし、プレゼント交換をします。
  • 忘年会 … 年末にその年の慰労を目的として執り行われる宴会
  • 年越し … 餅つき - 大掃除
  • 大晦日 … 年越しそば
  • お正月 … 初詣 - 初夢 - お年玉 - 年賀状
  • 節分 … 2月3日 ⁄ 各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」こと。一般には単に「節分」といえば、春の節分、2月3日のこと。「追儺祭(ついなまつり)」 ⁄ 季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うための悪霊ばらい行事。平安時代頃から行われている「追儺」から生まれた。「豆まき」(鬼は外、福は内)。「柊鰯」(いわしの頭、ひいらぎの小枝)節分当日の夕暮れ、柊の枝に鰯の頭を刺したものを戸口に立て悪鬼を避ける風習。「恵方巻き(えほうまき)」は、節分に食べると縁起が良いとされる太巻き(大阪を中心とした風習)。「恵方寿司」「招福巻」「幸運巻」「開運巻き寿司」。
  • 二日灸 ⁄ 如月灸 … 2月2日(2月2日_旧暦)この日に灸を据えると効能が倍あり、病気をせず、災難をのがれ、長寿を保つという縁起を担いだおまじない。昔は、結構一般的な風習だった。(灸に使う「もぐさ」は、よもぎの別名)
  • 初午(はつうま)祭 … 2月最初の午の日に行う稲荷神社の祭礼(京都伏見の稲荷神社が総本社)その年の豊作を祈った農村のお祭が原型(稲荷は、「稲生」と書き、農家の神様)。初午詣でをすると農家は五穀豊穣(ごこくほうじょう)、商家は商売繁盛のご利益があるとされる。2月14日 世界各地で男女の愛の誓いの日。
  • バレンタインデー … 2月14日 世界各地で男女の愛の誓いの日。
  • 旧正月(きゅうしょうがつ) … 2月19日ごろ。旧暦の正月、中国での「春節」(雨水の直前の朔日)。

魚介

フグ・アンコウ・クエ・真鯛・マダラ・ムツ・キンキ・
寒ブリ・寒ヒラメ・イシガレイ・マナガツオ・スケトウダラ・
キンメダイ・アコウダイ・寒サワラ・アマダイ・ホウボウ・
牡蠣・蟹・寒シジミ・寒ゴイ・ナマコ・白魚

野菜

京にんじん・ごぼう・聖護院かぶ・大根・ねぎ・はす・
ちしゃとう・白菜・冬キャベツ・壬生菜(みぶな)・
青味大根・うぐいす菜・えび芋・金柑・くわい・ちょろぎ・
七草・ほうれん草・ユリネ・うど・小松菜・春菊・
せり・つくし・畑菜・蕗の薹

香りもの

ゆず・蕗の薹(ふきのとう)・芽甘草(めかんぞう)・ねぎ